切土・地山補強土工法

企 業 方 針

斜面構造物が社会資本として機能するためには、斜面構造物の長寿命化が不可欠です。弊社は、社会と環境に優しい低コストの補強土工を開発販売しています。世界最先端(低コスト)の補強土工を社会資本整備にお役立てください。

ニュース

令和5年08月29日  長寿命補強土植生型の法面工低減係数μを一部UPしました。
令和5年04月23日  長寿モルタル補修工法は2023年末に廃版とします。現在設計中のものは対応いたします。
令和5年03月2日  LL補強土工の詳細図面を更新しました。
令和5年02月20日  長寿命補強土モルタル吹付型の法面工低減係数μを一部UPしました。
令和5年01月19日  定着部に集中応力が発生しない原理のアンカー工法が特許査定されました。
令和4年09月08日  長寿金網防護工の設計法を更新しました。
令和4年5月27日  長寿命ハイブリッドアンカーを開発しました。
令和3年12月6日  長寿命補強土モルタル吹付型がNETIS登録(QS-210047-A)されました。
https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=QS-210047%20
令和3年05月18日  補強鋼材価格の急激な上昇に伴い資材価格を更新しました。
令和2年09月23日  長寿命補強土モルタル吹付型の「設計・施工資料」を更新しました。
令和2年05月20日  長寿命補強土植生型の「標準積算資料」を更新しました。
令和2年05月12日  長寿命補強土モルタル吹付型の「長寿プレートとナット規格を変更」しCAD図面情報も更新しました。
令和2年04月17日  長寿命補強土植生型が「広島県長寿命化技術活用制度」に該当する技術として審査のうえ登録されました。
「広島県長寿命化技術活用制度」広島県HP
令和2年04月01日  LL補強土PN型の資材価格を更新し値下げしました。
令和2年01月30日  長寿ハイブリッド補強土の価格表を更新しました。
令和元年09月24日  長寿命補強土モルタル吹付型のCAD図面を変更しました。
令和元年06月21日  φ5、φ7㎜の炭素繊維ケーブルの価格を20%程度引き下げました。
平成31年03月22日  平成31年4月から、長寿命補強土植生型とモルタル吹付型の価格を変更致します。
(D19補強材で約5%程度値上げし、D22とD25補強材は値下げしました。計算ソフト 「補強土ver12」と連動する価格表が必要な方は、右側の緑色のボタンから拡張ファイル「rfZai.kkk更新 190318.kkk」をご利用可能です。
平成30年11月19日  「長寿ハイブリッド補強土」のパンフレットを更新しました。
平成30年11月15日  価格表を更新しました(長寿命補強土 植生型とモルタル吹付型 長寿HB補強土 長寿金網防護工 IR被覆鉄線)。
平成30年05月24日  長寿金網防護工の「設計・施工資料」を更新しました。
平成30年05月23日  IR被覆鉄線金網の価格を更新しました。IR被覆鉄線金網の価格 
平成30年04月06日  長寿命補強土植生型の耐久性が高い構造が特許として登録されました。特許証 
平成29年09月28日  浅い崩壊専用の「長寿金網防護工」を販売開始しました。不安定部を「長寿命補強土 植生型」とする組み合わせも効果的です。 
平成29年06月23日  「長寿命補強土植生型と同モルタル吹付型」の計算は、ソフト「補強土」でも本年秋から正式に使用できます。
平成29年05月09日  簡便な切土・地山補強土の安定解析の提案 技術参考資料を掲載しました。
「技術資料ページへ」
平成28年12月12日 高耐久性で衝撃にも強いIR被覆鉄線金網の販売を開始しました。
「IR被覆鉄線の金網表示(IRワイヤのページ)」
平成28年9月6日 「長寿命補強土の植生型とモルタル吹付型」の算定を五大開発のソフト「補強土」でできるようになりました。  「ソフトのダウンロードページ表示」
平成28年8月16日 「長寿命補強土モルタル吹付型」の積算資料と積算プログラムを微変更しました。
平成28年8月4日 市場単価の改訂に伴い、積算プログラムを更新しました。
平成28年6月27日 LL補強土の史跡への適用が議論されました。  「PDFファイル表示」
平成28年3月31日 「長寿命補強土 植生型」は、NETIS登録されました。登録番号は、QS-150043-Aです。
国土交通省NETISサイトでの公開は、4月後半になる予定です。
平成28年1月12日 「ステンレス補強材」の販売を開始しました。
平成27年12月28日 「長寿ハイブリッド補強土」の積算資料を掲載しました。
平成27年10月13日 LL補強土工 PN型の積算プログラムの初期設定単価を更新しました。
「ダウンロードページへ」
平成27年08月05日 LL補強土工 基本型は、1基あたり3000円価格を下げました。
平成27年02月01日 長寿命補強土の積算プログラムを更新しました。
平成26年12月22日 長寿命化の必要性 PDFを更新しました。
平成26年11月04日 長寿命補強土 モルタル型の価格表を更新しました。。
平成26年07月28日 長寿補強土 植生型の「設計・施工資料」を更新しました。
平成26年07月14日 長寿補強土 植生型の「標準積算資料」を更新しました。
平成26年06月20日 長寿補強土 モルタル型の価格表を更新しました。
平成26年03月20日 LL補強土基本型の積算資料を更新しました。
平成26年02月20日 長寿補強土の「概算積算プログラム」を更新しました。
平成26年02月20日 「長寿補強土 植生型」の〔設計施工資料〕を更新しました。

トピックス

令和6年07月01日 K&Iウェブセミナー「補強土」のレジメ(弊社担当分)を掲載しました。
令和6年04月26日  NIPPONアンカーが実施可能になりました。
令和5年12月19日  広島県は「革新技術(長寿命化部門)」に長寿命補強土植生型とモルタル吹付型を登録し、 技術資料や活用事例を公開しています。
令和5年03月27日 「長寿命補強土植生型の森林への適用が優れている理由」を掲載しました。
令和4年12月23日 「補強土工の長寿命化が必要な理由 詳細版」(19MB)を掲載しました。
令和4年10月25日 「長寿命補強土植生型」が、広島県の建設分野革新技術に登録されました。
令和4年07月07日  鹿児島県砂防課は、従来の「法枠+補強土工」の他に、長寿命の補強土工も設計の検討対象とすると回答しました。
令和3年05月24日  岩盤斜面で使用できる荷重分散型の地中完結型アンカー工法が特許査定されました(特許6872231号)。
 本年度中に補強土やアンカーへの適用法をお知らせ予定です。
令和元年10月16日  広島県の長寿命化技術活用制度に、長寿命補強土植生型を技術登録申請しました。
平成31年2月19日  IR金網の実験結果概要を更新しました。メッキに比較し摩耗性で19倍優れています。他の耐候性・塩水に対する抵抗性なども非常に優れています。
平成30年11月01日  国際協力事業団(JICA)沖縄で、開発途上国の公共事業省技術者を対象とした、法面に関する研修講師を10月24日に担当しました。
平成30年04月18日  鋼材市況が上昇傾向です。製品価格は、お問い合わせください。参考サイト:産業新聞
平成29年10月1日  長寿補強土新聞にLL補強土と炭素繊維ケーブルを利用した補強土を掲載しました。
「長寿補強土新聞へ」
平成29年05月31日  技術資料ページに「老朽化の現実」PDFを掲載しました。「技術資料ページへ」
平成29年01月11日  長寿命補強土新聞を発行しました。「長寿補強土新聞へ」
平成28年10月17日  島根県建設技術センター主催の「平成28年度 新技術・新工法研修会」で「長寿命補強土 植生型」について、説明(50分間)致しました。
平成28年05月19日  建設新聞に「長寿命補強土 植生型」が紹介されました。 
「新聞記事へ」
平成27年10月13日  長寿ハイブリッド補強土の施工が終了しました。 
「画像を表示」
平成27年09月26日 「長寿命補強土 植生型の現場事例を掲載しました。 
平成27年07月21日 「長寿命補強土 植生型」では、プレート・キャップの仕様を「メッキ+PVB塗装」にしました。従来の「フッ素コーティング」は、オプションとして選択可能です。
平成27年05月20日 長寿ハイブリッド補強土の販売を開始しました。地盤にプレストレスを架けられる「アンカー工と補強土の融合工法です。」
平成26年12月26日 「長寿命の必要性」をトップ画面に掲載しました。
平成25年02月20日 社名をエル防災技術(株)から「長寿補強土株式会社」へ変更しました。